国内52例目に続き、沖縄県うるま市隣接農場で53例目も確認されました。
1月8日、沖縄県うるま市の農場において、CSFの疑似患畜が確認されたと農林水産省動物衛生課から情報提供がありました。
内容: 発生農場 沖縄県うるま市 養豚農場(飼養数:921頭)
経緯:1月7日 国内52例目隣接農場において、立入検査を実施
1月8日 家畜保健衛生所の精密検査でCSFの疑似患畜と判明
今後の対応
移動制限区域の設定等の必要な防疫措置を迅速的確に実施。
本件に関する農林水産省ホームページhttp:/www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/200108_8.html